“アー”ツクール つれズレなるまま - BreakerProject.net

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地域に根ざした作品、活動、しくみを生み出すアートプロジェクトの実験
「まちが劇場準備中」

[project data]

レポート:プロジェクト拠点のそうじスタート!!

今回のプロジェクト拠点となる新世界市場内にある空き店舗のそうじが、9月6日から5日間連続で始まりました。ここ...
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レポート:オープンミーティング02/午後の部 『散歩』

午前の部の勉強会のあと昼食をとり、午後からは美術家の小山田徹さんのナビゲートで新世界・山王・飛田を中心に...
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レポート:オープンミーティング02/午前の部 『歴史の勉強会』

今回のオープンミーティングでは、午前と午後の部に分け、都市社会学者の山田創平さんと美術家の小山田徹さんを...
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レポート:大阪的植木?!

大阪だけに限られるか定かではありませんが、住宅街の細い路地などに入ると、家の前に積み上げられ路上にまでは...
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レポート:外の視点とは?~バックパッカーの現状について~

前回のオープンミーティグで、ふと湧き上がってきたアイデア、「バックパッカー視点」。//まちにアートプ...
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藤 浩志

アートの概念を美術史の中に位置づけるのではなく、「社会的に価値を認められていない存在(意識)を特別な存在として立ち上げるテクノロジー」として捉え、「地域資源、適正技術、協力関係」を活用した提案(デモンストレーション)型の表現活動を試みる。地域社会における対話と実験の現場をデモンストレーションという手法で立ち上げ、そこから発生するイメージの連鎖を重要視する。
http://www.geco.jp/
long interview [log-osaka]

まちが劇場準備中

2008年度は、ナビゲーターに美術家・藤浩志を迎え「地域に根ざした作品、活動を生み出す」ための実験として、約半年かけて新世界、西成周辺のフィールドワークを行います。そこから様々な「ズレ」を発見しつつ、対話を重ねることで立ち上がってきたプロジェクトを、まちを舞台に展開します。「まちを劇場にみたててシーンをつくっていく」また「日常の面白さをシーンとして再発見していく」そして、このプロジェクトはイベントではなく、「次につながっていくプロセス」ということで、タイトルは「まちが劇場準備中」。

  • *協力:(財)西成区コミュニティ協会/大阪市立デザイン教育研究所/大阪芸術大学教職員組/新世界町会連合会/新世界市場商業協同組合/通天閣本通商店街/ジャンジャン横丁/山王社会福祉協議会/山王女性会/山王連合振興町会/飛田連合振興町会/飛田地区商店街連合/飛田新地協同組合/飛田新地料理組合/通天閣観光株式会社/豊年食品株式会社(順不同)
  • *主催:ブレーカープロジェクト実行委員会/大阪市
  • *助成:(財)地域創造
  • *企画:雨森信
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