“アー”ツクール つれズレなるまま - BreakerProject.net

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地域に根ざした作品、活動、しくみを生み出すアートプロジェクトの実験
「まちが劇場準備中」

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レポート:喫茶マメゲキ オープン!

11月15日//プロジェクト拠点MAMEGEKIの一階スペースを使って週に2日カフェがオープン。/市場の方はじめ地...
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レポート:映像パフォーマンスチームがMAMEGEKIで作業

11月13日//「まちが劇場準備中」のプロジェクトの一つである、『映像パフォーマンス:新 世界回路』の作...
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レポート:大阪市立デザイン教育研究所の学生さんとワークショップ

11月11日//『まちかざりの実験:デコポリ』と題し、身の回りにある日常の素材で飾り物をつくり、商店街や...
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レポート:飛田会館そうじ2日目 真っ白になりました!

1日目のそうじは、後半に京都市立芸大構想設計の生徒さんが10名ほど手伝いにきてくれ、思いのほか進めること...
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レポート:飛田会館そうじ1日目 真っ黒になりました!

約40年近く開かずの間となっていた飛田会館3階スペース。/会館の人たちですら、ほとんど上がったことがな...
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藤 浩志

アートの概念を美術史の中に位置づけるのではなく、「社会的に価値を認められていない存在(意識)を特別な存在として立ち上げるテクノロジー」として捉え、「地域資源、適正技術、協力関係」を活用した提案(デモンストレーション)型の表現活動を試みる。地域社会における対話と実験の現場をデモンストレーションという手法で立ち上げ、そこから発生するイメージの連鎖を重要視する。
http://www.geco.jp/
long interview [log-osaka]

まちが劇場準備中

2008年度は、ナビゲーターに美術家・藤浩志を迎え「地域に根ざした作品、活動を生み出す」ための実験として、約半年かけて新世界、西成周辺のフィールドワークを行います。そこから様々な「ズレ」を発見しつつ、対話を重ねることで立ち上がってきたプロジェクトを、まちを舞台に展開します。「まちを劇場にみたててシーンをつくっていく」また「日常の面白さをシーンとして再発見していく」そして、このプロジェクトはイベントではなく、「次につながっていくプロセス」ということで、タイトルは「まちが劇場準備中」。

  • *協力:(財)西成区コミュニティ協会/大阪市立デザイン教育研究所/大阪芸術大学教職員組/新世界町会連合会/新世界市場商業協同組合/通天閣本通商店街/ジャンジャン横丁/山王社会福祉協議会/山王女性会/山王連合振興町会/飛田連合振興町会/飛田地区商店街連合/飛田新地協同組合/飛田新地料理組合/通天閣観光株式会社/豊年食品株式会社(順不同)
  • *主催:ブレーカープロジェクト実行委員会/大阪市
  • *助成:(財)地域創造
  • *企画:雨森信
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